2010年4月10日土曜日

新入生研修旅行

2010 年4 月8 日(木)~9 日(金)
都内美術館鑑賞および歌舞伎観劇

4月8日(1日目)
 ●ホテル集合後、オリエンテーション(自己紹介もふくむ)
 ●ブリヂストン美術館
企画展
 「美の饗宴・東西の巨匠たち」
常設展
 西洋古代、印象派,ポスト印象派をはじめ日本の20世紀美術等を鑑賞

 ●歌舞伎座
演目
 「実録先代萩」
 「助六由縁江戸桜」

4月9日(2日目)
 ●国立西洋美術館
常設展
  14世紀~20世紀初頭の西洋絵画やロダンを中心としたフランス近代彫刻を鑑賞

 ●東京国立博物館
特集陳列
  「仏像の道インドから日本へ」
常設展
 国宝 花下遊楽図屏風(かかゆうらくずびょうぶ) 狩野長信筆 他を鑑賞

〈1日目〉滞在する宿に集合。オリエンテーション風景
東京駅近くのブリヂストン美術館鑑賞後、東銀座の歌舞伎座に到着。さよなら公演もあいまって、大変な混雑
「御名残四月大歌舞伎」終演後。築後84年、改修後58年の歳月を刻んだ歌舞伎座を背景に記念撮影
〈2日目〉上野恩賜公園にある高村光雲作、西郷隆盛像の前で記念撮影。
これは100年以上前の明治30年(1897年)に作られたもの。犬は後藤貞行作
国立西洋美術館。松方コレクションが核となる常設展鑑賞後、ロダン作「地獄の門」の前で記念撮影。松方幸次郎氏購入後、1959年フランス政府より寄贈返還されたブロンズ鋳造作品

2010年4月7日水曜日

学生同士による芸術プログラムの説明会

プロの方たちとの共同作業や地域社会の中での実践など、ユニークな経験ができる「芸術の現場へ」。
新入生歓迎行事の一環として、参加学生の中から有志がそれぞれの活動内容を紹介しました。

先輩たちの経験談に興味津々の新入生。 くわしくは「芸術プログラム」のページをご覧ください!