2017年11月6日月曜日

「芸術の現場から」(県民公開授業)

10月31日の講師として、小野養豚ん先生(アーティスト、国⽴⼤学法⼈筑波⼤学芸術系構成専攻総合造形領域助教)にお越しいただきました。



ご実家が、群⾺県の養豚農家の⼩野養豚ん先⽣。どのような⼯程を経て⾷卓にあがるのか、また豚を制作することをとおして、社会との関係を追究していることなど、
実際に豚や養豚の様⼦を⾒て育った⽅だからこそ語れる、充実したご講義でした。



作品もファンシーなような、それでいてリアル、不思議なパワーを発揮し学⽣も⾒⼊っていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿