群馬県立女子大学
美学美術史学科公式ブログ

美学美術史学科では、美学、日本美術史、西洋美術史、美術実技、アートマネジメントの各分野を学ぶことができます。このブログとX(https://x.com/aesth1)では、学科の活動の最新ニュースを紹介しています。学科のより詳しい紹介は、本学HPの学科案内をご覧ください。 https://www.gpwu.ac.jp/dep-pos/dep/lit/art/index.html

2025年8月5日火曜日

7月28日「芸術の現場から」上田市立美術館館長 山嵜敦子先生

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 2025年7月28日「芸術の現場から」のリレー講座最終回は、上田市立美術館館長の山嵜敦子先生にお越しいただきました。 山嵜先生は本学国文学科の卒業生です。 上田市役所に入庁し、国保年金課、文化財課、観光課などを経て、同市の池波正太郎真田太平記館、上田市立博物館、上田市立美術館の...
2025年7月11日金曜日

7月7日 「芸術の現場から」画家 水野暁先生

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 令和7年7月7日というラッキーセブンが3つ揃ったこの日、群馬在住の画家、水野暁先生をお招きして、制作の現場や裏側、作品に対峙するスタンスをお話しいただきました。 当日は地元の先生のファンの方も訪れ、教室は先生のお話を楽しみにしていた様子です。 今回のご講義の大きなテーマを「見る...
2025年7月7日月曜日

6月23日「芸術の現場から」 チームラボ 森友香理先生

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 6月23日、「芸術の現場から」では チームラボ の森友香理先生にお越しいただきました。  森先生は、学生時代に舞踏などに関心を持ち、大学卒業後、出版業界などに勤務され、2011年よりチームラボのメンバーに。ご講義では、ご自身の略歴の後、チームラボの組織、現在に至るチームラボの活...
2025年6月30日月曜日

6月16日「芸術の現場から」 日本通運(株) 大木康代先生

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6月16日、「芸術の現場から」では日本通運(株)関東美術品支店の大木康代先生にお越しいただきました。 大木先生は大学卒業後、日本通運に勤められ、美術品輸送に30年以上携わられています。 ご講義は、大木先生が関わった美術展の紹介にはじまり、美術館やマスメディアなどから仕事...
2025年6月10日火曜日

6月2日「芸術の現場から」サントリー美術館学芸員 内田 洸先生

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今回の「芸術の現場から」は、ゲスト講師としてサントリー美術館学芸員の内田 洸先生をお招きしました。 内田先生は、2012年早稲田大学大学院文学研究科美術史学コース修士課程を修了され、博士後期課程在学中に、秋田県立近代美術館の学芸員公募に応募され、学芸員になられました...
2025年5月23日金曜日

5月19日「芸術の現場から」アーツ前橋特別館長 南條史生先生

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 第三回目のゲストとして、 アーツ前橋特別館長、森美術館特別顧問、十和田市現代美術館総合アドバイザー、弘前れんが倉庫美術館特別館長補など多数のお仕事を兼任されている南條史生先生にご講義をいただきました。 先生には、2016年に一度本学にお越しいただき、その際も世界のアート、とりわ...
2025年5月7日水曜日

4月28日「芸術の現場から」コスチューム・アーティスト ひびの こづえ先生

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今回の「芸術の現場から」は、ゲスト講師としてコスチューム・アーティストのひびの こづえ先生をお招きしました。 ひびの先生は、静岡県生まれ。 1982年に東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業。 在学中は、デザインの中でも視覚伝達、つまりグラフィックデザインを専攻していたそ...
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