群馬県立女子大学
美学美術史学科公式ブログ

美学美術史学科では、美学、日本美術史、西洋美術史、美術実技、アートマネジメントの各分野を学ぶことができます。このブログとX(https://x.com/aesth1)では、学科の活動の最新ニュースを紹介しています。学科のより詳しい紹介は、本学HPの学科案内をご覧ください。 https://www.gpwu.ac.jp/dep-pos/dep/lit/art/index.html

2021年5月30日日曜日

「アートマネジメント特講1」の授業で群馬県立近代美術館見学に行きました。

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5月13日、「アートマネジメント特講1」の受講者で授業時間内に 群馬県立近代美術館の見学に行きました。 例年この授業では美術館の教育普及事業について学んでいます。 大学で理論を学んだあと、本日は美術館に実際に赴き、普及担当の方からお話を聞いて、 その後展覧会をさせていただきました...
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2021年5月24日月曜日

「芸術の現場から」山重徹夫先生

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本日の『芸術の現場から』は、中之条ビエンナーレディレクター、ビエントアーツギャラリー代表の 山重徹夫先生にお越しいただきました。 群馬県内の国際芸術祭といえば、中之条ビエンナーレ!といわれるように 2007年から始まった取り組みについて、そのきっかけや立ち上げ、これまで行われて...
2021年5月20日木曜日

2021年度「芸術の現場から」多胡邦夫先生(TAGO STUDIO TAKASAKI)によるご講義

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5月17日の授業には、作曲家・音楽プロデューサーの多胡邦夫先生にお越しいただきました。 多胡先生の作詞・作曲による「home」(歌:木山裕策)は、2008年NHK紅白歌合戦出場曲であり、多くの人々に愛され続けています。 先生は、2014年に高崎市と設立したレコーディングス...
2021年5月19日水曜日

「芸術の現場から」 デザイナー       小佐原孝幸先生

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5月17日の「芸術の現場から」の講義、 講師はデザイナーの小佐原孝幸先生です。  先生は2009年よりひたちなか市のデザインによる活性化プロジェクトに携わられています。 2014年、ひたちなか市で功労表彰され、2015年、地域性をとりいれた『ひたちなか海浜鉄道湊線駅名標』で グ...
2021年5月7日金曜日

2021年度「西洋美術史実地研修1」が始まりました。

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1年越しに「西洋美術史実地研修1」の授業が始まりました。 この授業は美学美術史学科の専攻科目として、また学芸員資格科目として例年、県内外の美術館・博物館施設にて展覧会を鑑賞し、博物館施設の様々な仕事、様態を学ぶ授業です。 ...
2021年4月20日火曜日

2021年度 「芸術の現場から」が始まりました!第一回 大川美術館館長 田中淳先生

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一年越しに「芸術の現場から」の講義が始まりました。 外部の講師の方をお招きして、それぞれの芸術の現場のお話をいただく講義です。 昨年授業できなかった学生も今年はたくさん参加しており、76名の受講生がいます。 4月19日、前週のガイダンスを経て、第一回の講師の先生がいらしてくださ...
2021年3月1日月曜日

群馬アートオークションに本学の学生が参加しました。

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2月27日(土)に群馬県庁で開催された第1回アートインキュベーション32(群馬アートオークション)に 本学学生が出品、ボランティアスタッフとして参加しました。 本事業 はアートの力で群馬を元気にし、県民が心豊かな生活によって誇りと幸福感を持てる群馬の創造を目指すため、 またオー...
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