群馬県立女子大学
美学美術史学科公式ブログ

美学美術史学科では、美学、日本美術史、西洋美術史、美術実技、アートマネジメントの各分野を学ぶことができます。このブログとX(https://x.com/aesth1)では、学科の活動の最新ニュースを紹介しています。学科のより詳しい紹介は、本学HPの学科案内をご覧ください。 https://www.gpwu.ac.jp/dep-pos/dep/lit/art/index.html

2021年7月16日金曜日

2021年度「芸術の現場から」で清水奈緒先生にご講義いただきました。

›
 7月5日の「芸術の現場から」では清水奈緒先生にいらしていただきました。  清水先生は読売新聞社事業局において和洋を問わず展覧会の企画運営を担当されてこられ、現在は同社の野球事業部で巨人戦等の運営に携われています。今回はお仕事でのご経験を踏まえて、「新聞社の文化事業」と題して展覧...
2021年7月10日土曜日

2021年度「芸術の現場から」で廣海伸彦先生にご講義いただきました。

›
6月28日の「芸術の現場から」では廣海伸彦先生にいらしていただきました。廣海先生は主任学芸員として出光美術館に勤務されており、江戸時代の絵画を中心とする展覧会の企画・調査研究に従事されています。そのお仕事でのご経験を踏まえ、「展覧会企画の思考法」と題して、美術館の学芸員として展覧...
2021年7月1日木曜日

2021年度「芸術の現場から」 6月21日(月) 光畑由佳先生によるご講義

›
6月21日の授業は、光畑由佳先生をお迎えして、「女性が自分らしく輝ける社会をめざして  授乳服メーカー「MO-HOUSE」の挑戦」と題して講義をしていただきました。 光畑先生は、お茶の水女子大学被服学科をご卒業後、ファッション、アート、音楽、演技など常に新しい文化を発信し続ける...
2021年6月25日金曜日

R3年度西洋美術史実地研修1

›
5月に予定していたものの、延期して6月の実施となった第2回の実地研修では、桐生市の大川美術館に訪問しました。 入館前に一人ずつ検温を受けて入館。 まずは企画展「大川美術館コレクションによる20世紀アート120」から見学。 元は社員寮であったという建物内を活用した展示室に20世紀を...
2021年6月18日金曜日

2021年度「芸術の現場から」     横山義志先生ご講義「どうすれば舞台芸術で「食って」いけるのか」

›
6月14日の「芸術の現場から」はSPAC(静岡県舞台芸術センター)の文芸部にいらっしゃる横山義志先生に、「どうすれば舞台芸術で「食って」いけるのか:コロナ禍における芸術活動支援から考える」というテーマでお話をしていただきました。 SPACは静岡市の「舞台芸術公園」のなかに立派...
2021年6月7日月曜日

2021年度「芸術の現場から」5月31日 明珍素也先生によるご講義

›
5月31日の授業には、明珍素也先生をお迎えして、「彫刻の保存修理ー日本の文化財を対象とするー」と題してご講義を頂戴しました。明珍先生は、仏像などの立体的な文化財の保存修理をする工房である株式会社明古堂の代表で、武蔵野美術大学客員教授も務められています。 今回のご講義では、まず仏...
2021年6月3日木曜日

「アートマネジメント特講1」の授業で茨城県近代美術館の「ハローミュージアム」を体験しました。

›
6月3日の「アートマネジメント特講1」の授業ではオンラインでの教育普及事業を活発に行っている 茨城県近代美術館の「ハローミュージアム」というアウトリーチ事業を体験しました。 zoomを使って授業時間に担当の方とつながり、 交流を深めながらオンラインでの鑑賞を試みました。 今回は...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.