群馬県立女子大学
美学美術史学科公式ブログ

美学美術史学科では、美学、日本美術史、西洋美術史、美術実技、アートマネジメントの各分野を学ぶことができます。このブログとX(https://x.com/aesth1)では、学科の活動の最新ニュースを紹介しています。学科のより詳しい紹介は、本学HPの学科案内をご覧ください。 https://www.gpwu.ac.jp/dep-pos/dep/lit/art/index.html

2022年7月20日水曜日

オープンキャンパス開催

›
7月16日(土)・17(日) 美学美術史学科の学科説明会、個別面談が開催されました。 美学美術史学科の説明/模擬授業 時間 9:30~11:00 今年は、事前予約により全国から多くの高校生が参加。 高橋先生による学科全体の説明からスタート。 ...
2022年7月17日日曜日

7月11日「芸術の現場から」 彫刻家 黒川弘毅先生

›
 2022年7月11日の授業では、彫刻家の黒川弘毅先生(武蔵野美術大学教授)にお越しいただきました。 黒川先生は、ブロンズ鋳造技術の研究や、屋外彫刻の保存の専門家でもあります。群馬県では、群馬県立近代美術館の建物前に立つブールデル《巨きな馬》の定期メンテナンスや、館林市にある「彫...
2022年7月5日火曜日

R4「西洋美術史実地研修1」第3回研修

›
 第3回目の研修では東京のアーティゾン美術館を訪れました。    アーティゾン美術館は東京駅そばに2020年1月にオープンした美術館。とはいえ、その前身である ブリヂストン美術館は、1952年開館。コレクションは西洋・日本近代に加え、古代ギリシアの壺絵なども含めた豊富なコレクショ...

5月30日「芸術の現場から」 日本舞踊家 花柳榮輔先生

›
5 月 30 日の「芸術の現場から」は、日本舞踊家の花柳 榮輔 さんにお越しいただきました。東京と京都を拠点に、古典と創作の両方にまたがって精力的に活動しておられ、また男性の日本舞踊家からなる集団「弧の会」メンバーとしてもご活躍です。 日本舞踊のルーツは歌舞伎にあり、まず 榮輔先...

5月16日「芸術の現場から」 社交ダンス・インストラクター、ダンサー 村野みり先生

›
5月16日の「芸術の現場から」は、社交ダンス・インストラクター、ダンサーの村野みりさんにお越しいただきました。 村野みりさんは9歳から社交ダンスを始め、プロフェッショナル競技ダンスの現役選手として国内外の大会に出場すると同時に、ショーやミュージカル、CMなどへの、舞台の振付、そし...
2022年7月1日金曜日

6月27日「芸術の現場から」・・・造形作家 森竹巳先生

›
「芸術の現場から」10回目となる講師は、昨年度まで本学で教鞭をとられていた森竹巳先生をお迎えしました。 森先生は、群馬県太田市生まれで、群馬大学教育学部美術科卒業後、東京芸術大学大学院修士課程修了(基礎造形及び理論専攻)されました。 『構成』を基盤とした平...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.