第27回 群馬学連続シンポジウム「温泉県ぐんまの文化・文学Part1が
11月29日に開催されました。
基調講演1山本 修(渋川市立徳冨盧花記念館元館長)
基調講演2塩川香峰子(公益財団法人 竹久夢二伊香保記念館常務理事兼事務局長)
大森隆博(一般社団法人 渋川伊香保温泉観光協会会長)
北川和秀(群馬県立女子大学文学部国文学科教授)
権田和士(群馬県立女子大学文学部国文学科教授)
山崎真一(群馬県立女子大学文学部美学美術史学科准教授)
司会 熊倉浩靖(群馬県立女子大学教授 群馬学センター副センター長)
本学科山崎先生が以下のような内容を発表しました。
伊香保になぜ惹かれるのか
伊香保アートプロジェクトの紹介
◯てぬぐいアート展
◯大正浪漫フェスティバル
◯床の間アート展
毎回シンポジウムのポスターは本学科の高橋先生がデザインしています
ご登壇者の方々
石段街に展示されたのぼり
大正浪漫フェスティバルでのワークショップ
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