4月7日 満開の桜が眺められる教室で、 美学美術史学科の新入生を対象に、研修行事を行いました。 領域別に、教員の紹介からはじまり、学生の自己紹介へ。


内容は、本学科ならではのもの。
群馬県立近代美術館のアート・カードを使っての連想ゲームです。
今までの緊張感ある空気から、一気に白熱モードへ。
言葉だけを頼りにどんな作品なのか、絵に描いていきます。
なかなか難しい作品もあり、近隣の美術館への親しみがわくことになったと思います。

その後、
満開の桜の下で記念撮影、学内の散策へと続き解散となりました。
実技等で開催されている在校生の展示、2号館の大学院生の作品を見たりと、
まだ足を運んだことのない場所を知るきっかけになりました。

短い時間でしたが、交流が深まりましたね。
4年間、芸術を中心に楽しく学んでいきましょう。
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