今年も本学科に新入生が入学しました。おめでとうございます。
3日の入学式の後、たくさんのオリエンテーション行事を経て、7日には
美学美術史学科の研修行事を行いました。
例年通りの内容ですが、1年生はとてもフレッシュで、生き生きとしていました。
まずは教員の自己紹介です。4月から着任された美学の鈴木亘先生。
先生もフレッシュです!


美学美術史学科では、美学、日本美術史、西洋美術史、美術実技、アートマネジメントの各分野を学ぶことができます。このブログとX(https://x.com/aesth1)では、学科の活動の最新ニュースを紹介しています。学科のより詳しい紹介は、本学HPの学科案内をご覧ください。 https://www.gpwu.ac.jp/dep-pos/dep/lit/art/index.html
今年も本学科に新入生が入学しました。おめでとうございます。
3日の入学式の後、たくさんのオリエンテーション行事を経て、7日には
美学美術史学科の研修行事を行いました。
例年通りの内容ですが、1年生はとてもフレッシュで、生き生きとしていました。
まずは教員の自己紹介です。4月から着任された美学の鈴木亘先生。
先生もフレッシュです!


第3回(11月15日)は、上野の国立西洋美術館を見学しました。
午前中は企画展「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」を鑑賞しました。印象派の作品というと、モネの《睡蓮》のように屋外のモティーフを思い浮かべがちですが、本展覧会では人物や静物など屋内のモティーフを描いた作品が多く集まっていました。
午後は常設展のほか、「フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵 フランドル聖人伝板絵―100年越しの“再会”」と「物語る黒線たち―デューラー「三大書物」の木版画」もあわせて鑑賞しました。
「ユリノ木物語 群馬県立女子大学の歴史研究」プロジェクトは、本学の玉村校舎移転後40周年にあたる2022年に発足し、本学の教員、事務局職員、学生の協働作業を通じて、本学の歴史的な価値や魅力を再認識し、学内外へ発信する活動を行っています。ユリノキは、本学の開学記念樹です。
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| 噴水彫刻のメンテナンス |
展覧会は「45 年目のユリノキをみんなとー大学とアートの繋がりー」と題し、本学の日常風景に溶け込むアートを本学の特徴の一つと捉えて紹介しました。
教室会場では、建築業協会賞を受賞した本学建物や、「円形広場」の噴水彫刻の写真、図書館の卒業生寄贈によるシルクスクリーン、また、作品保存のために現在は取り外されている「春の庭」の日時計といったアート作品などを展示しました。
参加型コーナーでは、葉の付箋紙にコメントを書いてユリノキの絵に貼ってもらい、開学記念樹の3本のうち失われてしまった1本をよみがえらせました。
今年はイメージキャラクターとして「ユリノキ犬」と「ユリノちゃん」が登場しました。
来場者にはパンフレットを配付し、大学の屋内外の美術作品に関する調査の経過報告も行いました。
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| パンフレット表紙 |
会場では院生たちがガイドをつとめ、大学祭の2日間で卒業生や地域の方々など、300人以上の方々にご来場いただきました。
第2回(10月26日)は、近隣の群馬県立近代美術館を見学しました。
同美術館には、群馬ゆかりの美術や日本近代美術のほか、ルノワール、モネ、ピカソなどの海外近代美術、また現代美術のコレクション作品があります。
見学にあたり、教育普及係の黒田隆之氏が美術館や開催中の展覧会についてレクチャーをしてくださいました。
「西洋美術史実地研修」は、美学美術史学科の専門教育科目であるとともに、学芸員課程科目の「博物館実習I」としても開講されています。本授業は、西洋美術の作品を実見して教室での学びを深め、美術館・博物館の展示や運営の実態を学ぶことを目的としています。
第1回(10月11日)の午前中は、SOMPO美術館(新宿)の「モーリス・ユトリロ展」を見学しました。
ユトリロ(1883-1955年)は、パリの街並みを詩情豊かに描いた風景画家です。展覧会は、彼の作品が制作時期ごとに章立てられた構成になっていたほか、会場には日本におけるユトリロの受容についてのコーナーもありました。
最後に美術館所蔵のフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890年)《ひまわり》を鑑賞して上野に向かいました。
午後は、東京都美術館の「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を見学しました。
展覧会では、兄であるゴッホを支え、彼の死から半年後に死去した弟テオの遺族たち、テオの妻ヨーと彼らの息子フィンセントによる、ゴッホ作品の周知及び保存活動に焦点が当てられていました。会場では、1973年に開館したファン・ゴッホ美術館(アムステルダム)のコレクションであるゴッホやその時代の画家たちの作品などが展示されていました。
2025年7月28日「芸術の現場から」のリレー講座最終回は、上田市立美術館館長の山嵜敦子先生にお越しいただきました。
山嵜先生は本学国文学科の卒業生です。
上田市役所に入庁し、国保年金課、文化財課、観光課などを経て、同市の池波正太郎真田太平記館、上田市立博物館、上田市立美術館の学芸員を務め、2021年に同美術館の館長に就任されました。
今回のご講義は「サントミューゼって、どんなところ?」というタイトルのもと、ご自身の経歴とともに3館の特色、学芸員の仕事についてお話をしてくださいました。
| 池波正太郎真田太平記館 |
| 上田市立博物館 |
| 上田城CG復元画像 |
| 「真田三代の活躍した時代」展ポスター(部分) |
| サントミューゼ(概要) |
| サントミューゼ(平面図) |
| 上田市立美術館展覧会事業(企画展) |
| ミュシャ展、作品展示 |