教養科目「身体の芸術(舞踊)」の課外授業として、池袋の東京芸術劇場で開催された「タクト・フェステイバル」に出かけました。希望者7人で、大学からバスで出発し、2時間弱で会場に到着。
中国の京劇と雑技、フランスのヌーヴォー・シルク(新しいスタイルのサーカス)、超リアルに羊を演じるパフォーマンス(写真)、映像の中の動物と踊るダンスなどを見ました。多彩な身体表現をまとめて見られる良い機会でした。
カナダの劇団コープスによる『ひつじ』。 4頭の羊と、羊飼いが登場し、本当の牧場の風景を再現したようなリアルさ。 とても人気があり、毎年来日しています。 |
空席待ちで、車座になってみました…。 |
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