絵画ゼミが県立ぐんま天文台の秋祭りに合わせ、
この時期、天空でよく見ることができるペガサスをモチーフに
「きみは空駆けるペガサスを観たか!」というテーマのもと、
「きみは空駆けるペガサスを観たか!」というテーマのもと、
ハガキサイズの絵を28枚、天文台の入り口付近に展示しています。
秋祭りは、10月22日(土)に終わりましたが、年内は展示予定です。
星がきれいに見えるこの季節、
是非、ご覧ください。
駐車場から頂上までおよそ10分
頂上を太陽の位置に設定、
そこから惑星がどれくらい離れているかを、このパネルは示しています。
まだまだ先は、長いです〜
頂上のジャンタル・マルタル
(18世紀にインドで建設された天体観測施設群を再現)
ストーンサークル
(イギリス南部に残る巨石建造物遺跡をこの地に合わせて再現)
本館
右手が11mドーム、左手奥には7mドームが見えます。
本館入り口付近にペガサスをデザインしたハガキサイズの作品を展示。
絵画ゼミ19名が参加しました。
かなり個性的なものが!
邑楽町の風の子保育園の園児さん達が、天文台を見学に来ていました。
これが11mドーム
150cmの望遠鏡で空を観察しています。
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